FileMaker使用後の雑感


仕事でFileMakerを使った提案が挙がったので、参考書を購入し、ぼちぼち使ってます。

http://www.amazon.co.jp/FileMaker-Pro-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9-Windows-Macintosh/dp/4881669605/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1337158070&sr=8-2

結構古いDBソフトで、Macで使えるんだなーってくらいの感覚しか持ってなかったんですが、今回使ってみた上でいくつか気づいた点があったのでメモ代わりに書き連ねてみます。
(使っているのが試用版なので、機能の制限があると思いますが…)


  1. 開発で使うなら「Pro Advanced版」一択
  2. テーブルやリレーションシップの管理はACCESSみたい
  3. リレーションがGUI上で組むことができて、全体を理解しやすい
  4. 歴史が古い分、思ってた以上にプラグインとかが豊富
  5. 音楽ファイルや画像なんかをまとめて「オブジェクト」として管理できて便利
  6. 「スクリプト」の概念に戸惑い中

1は、そらそうだなという内容。
Pro Advanced版は、カスタム関数やデバッガが用意されていて、より開発者向けになってるということです。

なかでも、テーブルのインポート機能が強化されていて、コチラで公開されている「Table Clipper」というツールを使えば、Excel形式で定義していたDB情報をコピペでFileMaker上に作成できるようです。
Table Clipper

「ようです」と曖昧になってしまっているのは、使おうとしたら試用版(Proのほう)だったので、無理でしたというオチだから…。
しょうがなくせっせと作成する始末。案件が決まれば購入するのですががががが。。。

なかでも、「こりゃ便利だわ」と関心したのが、「オブジェクト」の存在。
ほかの言語で、音楽ファイルや画像なんかをDBで扱おうとすると、パスを保存しておく形になると思うんですが、FileMakerだと直接DB上にファイルを持たせておくことができ、オブジェクトに保存したファイルの形式によって、動作をキチンと判断してくれるんです。
音楽ファイルならQuickTime、画像ならビューワーという風にちゃんと切り分けてくれる。
こういった、「コーディングは出来るけれども、結構手間だな」と思う処理を割と楽に実装出来るのはメリットだと思います。

まぁ、そういった利点も「スクリプト」にいまだ不慣れな私は使いこなせていないわけです。
こういうのは、参考書とにらめっこしているより、触ってみて分からないところを参考書で調べるほうが良いと思うので、使いつつせっかく開設したブログを活用していく、という方向で。

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